金属もプラスチックもなんでもござれ!
金属もプラスチックもガラスもオールインワンで使えるのは便利ですよね。
家庭でもキッチンやお風呂、トイレ、窓など使えるものは広いです。
車やバイクなどの乗り物にもつかえるので中でも外でもる変えるのが利点です。
他にも金属に使えるから、金や銀、のアクセサリーもピカピカにできるし、
真鍮などのお仏壇にも使える本当に幅広く、便利な商品です!!
さらには、シリコンコーティング剤も含まれてるから、
磨きながら防錆対策もできちゃうので手間が減りますね♪
ただし、メッキや塗装しているところに使用すると、研磨剤入りなのではがれてしまうかのうせいがあるので注意してください!
しかし、クリームタイプなのでスプレータイプの防錆剤のように飛び散らないので、
圧倒的に使いやすいです!!
販売直後より人気高騰中につき、
品切れの御免とさせていただきます…m(_ _)m
こんなところに使えます
磨いた後に、シリコンコーティングを形成するから、
ピカピカが持続!!
〈なぜ、車のヘッドライトは黄ばむのか??〉
新車の時は、ヘッドライトもボディ同様ピカピカですよね。
しかし、年数を経るにつれてその輝きも減り、白く曇ってきたり、黄ばんでくることがあります。
車のボディなら、定期的に洗車をして、ワックスをかけて・・・とマメにお手入れされている方も多いと思います。
しかし、なかなかお手入れする機会のないヘッドライトは、そのまま放置されていることも。
でも、そのヘッドライトの黄ばみや曇りを放っておくと、せっかくの愛車が年数以上に古く見えてしまうのです。
〈そもそもヘッドライドの素材は?〉
最近の車のヘッドライトには『ポリカーボネイト』という樹脂素材が使われています。
1990年代頃までは、ヘッドライドにはガラスが使用されていました。
当時使用されていたガラスのヘッドライトは、白く曇ったり黄ばんだりということはなかったのです。
でも、ガラスのヘッドライトにはいくつかの問題点がありました。
問題点の一つ目は、ガラスの飛散です。
事故で、ヘッドライトをぶつけてしまったり、飛び石により割れたり、こすってしまったり・・・。
そんな時に、ガラスのヘッドライトでは想像以上に飛び散ってしまいます。
また、飛び散ったガラスで二次被害が起こる可能性もあります。
二つ目は、デザイン的な問題です。
最近の車のヘッドライトは、とても個性的になっています。
そこで、ガラスよりもより加工しやすい樹脂が重宝されるようになったのです。
三つめは、重さとコストの問題です。
エコカーが人気の昨今、少しでも軽く燃費の良い車が求められます。
ガラスよりも、軽量でコストダウンできる樹脂素材が主流となったのも納得できます。
〈ポリカーボネイトって?〉
ポリカーボネイトは、プラスチック素材の中でも『衝撃に強い』という特性があります。
また、熱にも強く、軽量で加工性も高く、精密な成形も可能となります。
それでいて、コストはガラスよりも安い。
いいことだらけの様に思える樹脂素材ですが、もちろん欠点もあります。
それは経年劣化とともに曇ったり、黄ばんでしまう点です。
〈樹脂性のヘッドライトが黄ばむ理由〉
樹脂素材のヘッドライトが黄ばむ理由はいくつかありますが、主に紫外線の影響とヘッドライトにできる細かな傷です。
耐久性や耐熱性にも優れる樹脂素材ですが、紫外線の影響を受やすいのです。
もちろん、紫外線対策としてヘッドライトには特殊なコーティング塗装がされています。
しかし、長時間紫外線にさらされたり、洗車などでこすられたりすることで、徐々にこのコーティングがはがれてしまうのです。
また、ヘッドライトは洗車時にこすられたり、走行時に小石やごみなどが当たりやすい場所にあります。
それにより、ヘッドライトに細かい傷ができます。
その細かい傷に汚れが入り込み汚れが定着して、黄ばみや曇りを生み出します。
〈ヘッドライトが黄ばむことで生じる問題点〉
上記でも述べたように、ヘッドライトが黄ばむと見た目にもとても古い車に見えてしまいます。
また、またライトが暗くなるので、夜の運転に支障をきたすことも考えられます。
〈ヘッドライトの磨き方は?〉
まずは、ヘッドライトを水洗いして表面についた汚れを落とします。
目には見えにくい小さな砂でも残っていると、ヘッドライトに傷をつけてしまうことがあるので注意が必要です。
次に、ホームセンターなどで売られている耐水ペーパーを使って、表面を削っていきます。
この時、やすりの目が粗い物から細かいものへと進めていきます。この時、水を切らさずに作業を行いましょう。
更に、コンパウンドを使ってヘッドライトを磨き上げていきます。
黄ばみが取れたら、ヘッドライトの表面にコーティングします。これで、きれいなヘッドライトが長持ちするのです。
〈グロッシークリーナーなら研磨剤×コーティング剤〉
対して弊社のグロッシークリーナーは、研磨剤入りなので普通の布で大丈夫です。さらに、シリコンコーティングによって、キレイを長持ちさせます。
お手軽に、効果も高いのがグロッシークリーナーの特徴です!!
<スタッフが実際に使ってみました!!>
これは楽しくなっちゃって、磨きすぎ注意です…(笑)
中古で買った車が買った時より輝いてしまいました。
実家の父にも勧めたらすぐに3個セットを購入していました^^
同僚にも、あれ?また同じ車買ったの?って言われちゃいました(笑)
ピカピカの車は気持ちがいいですね!!
せっかくだから実家の中で使ってみました。
鏡の湯垢も無くなって自分の笑顔がまぶしく映りました(笑)
シンクもピカピカにしたら母が大喜びしてくれました!!
毎日たくさん注文が入っているので、品切れの際は申し訳ございません…
使用上の注意
グロッシークリーナーは研磨剤入りですので、材質によっては傷つく可能性があります。まず、目立たないところで試し磨きをしてから全体にご利用ください。
可燃性物質を含みますので、高温や直射日光下に置かない、また本液を塗布した状態で5分以上放置あるいは乾燥させないようにいて下さい。