油汚れ用超強力洗浄剤!
天然オレンジオイル配合の中性タイプでお勧めです。
中性タイプで驚きの洗浄力!油汚れがみるみる落ちる!
天然オレンジオイル配合で厨房・住宅にも最適
【油汚れ用強力洗浄剤のナチュレクリーンの特徴】
- 食品衛生法 規格基準適合品!
- 焼きついた変性油等をきれいに落とす!
- アルミ、銅、プラスチック、塗装面の汚れに使える!
- 汚れに応じて希釈できる!(100倍希釈まで)
- 専用スプレーガン(別売り)でムース状に!!
【油汚れ用強力洗浄剤のナチュレクリーンの主な用途】
- 飲食店での厨房掃除に!
- 住宅のこびりついた油汚れに!
【今までなかった!うれしいムース状中性タイプの魅力】
- 専用スプレーガン(別売り)を使用するとムース状に!
- 中性タイプでムーズ状なので、しっかり油を落とします!
【ナチュレクリーンはどんな場所を掃除できるか】
※ご使用前に少量でテストすることをお勧めします。
※ご不明な点は、ご遠慮くなくお問合せをお願い致します。
※本剤を使用する際には必ずゴム手袋を使用してください。
※詳しい使用方法や使用上の注意は商品ラベルをご確認ください。
ナチュレクリーン/飲食店・住宅の油汚れに最適!
油汚れ用超強力洗剤/食品衛生法/規格基準適応品
初めてのご利用におすすめ/便利な専用スプレーガンセット
【専用スプレーガン(別売り)使用でとっても便利に】
- 専用スプレーガン(別売り)を使用するとムース状に!
- これまでなかったムース状中性タイプで掃除もスムーズ!
- ムース状にするなら、原液から約5倍希釈までが目安!
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【厨房・キッチンの油汚れをきれいに落とす!】
厨房・キッチンなどにこびりついた頑固なギトギトの油汚れ。少しでも汚れがあると見た目にも衛生的とはいえませんよね。特に飲食店では、「飲食店が清潔がどうか」がお客様がお店をリピートしない理由にの一つになるため、気を抜けない部分でしょう。
厨房やキッチンの特にコンロ等の加熱機器まわりの汚れは主に油汚れになります。更に、その油に調理中に跳ねた食品カスや調味料、空気中をのチリ・埃などが付着し頑固なギトギト汚れとなるのです。
毎日の掃除や年末の大掃除などに役立つ、ベタベタ油汚れを落とすコツや洗剤の選び方などをご紹介します。
軽い油汚れなら、温かい雑巾でお掃除が簡単
食器を洗う際、油汚れがひどい場合は温かいお湯にしばらくつけてから洗うと落ちやすいですよね。それと同じ要領で、お湯かけて絞った雑巾などを使って、温かいうちに拭き取ると軽めの油汚れならきれいに落ちます。事前の準備もお湯を沸かすだけととっても簡単です。ただ、熱い雑巾を絞る時は、火傷には十分注意しましょう。
ナチュラルクリーニングをなら重曹水
小さなお子様がいる家庭や、環境への負荷を極力減らしたいと考える人にお勧めなのが、重曹水です。重曹は「薬用」「食用」「工業用」がありますが、手荒れなどの面を考えて「食用」を選択するのがおすすめです。42℃前後のお湯100mlに重曹小さじ1を混ぜます。使いやすいように、スプレーボトル等を利用すると更にお掃除が楽になります。
出来上がった重曹水を汚れに吹きかけたら、濡らした雑巾でこすり落としましょう。重曹は、白くあと残りするため、最後に水拭きするのを忘れないようにしましょう。ナチュラルクリーニングにこだわるなら重曹水がお勧めです。
ただ、天然素材に重曹水を使うと、素材を傷めたり変色させてしまう可能性があるので、避けましょう。
身近な食器用洗剤で落とす!
次に、温めた雑巾では落ちない、もう少ししつこいベタベタ油汚れの簡単な落とし方をご紹介します。どこのご家庭・飲食店にでもある食器用洗剤を使った掃除方法です。
カップに水を入れ、そこに数滴の食器用洗剤を入れましょう。洗剤をあまり入れすぎると泡だってしまうので注意しましょう。
キッチンペーパーに洗剤を含ませた水を浸し、壁に貼りましょう。貼り付けたら、洗剤が油汚れに浸透するまでしばらく待ちましょう。
その後、雑巾で水拭き・乾拭きを泡がなくなるまで繰り返しましょう。
さらに強力に油汚れを落とす
家庭の普段のお掃除程度なら、上記でご紹介した方法で十分に油汚れは落ちるでしょう。しかし、放っておいてこびりついた油汚れや、毎日の飲食店の厨房の掃除には、そこまでの時間もかけていられません。
そこでおすすめなのが業務用の強力油用洗浄剤です。軽度の油汚れはもちろん、焼き付いた変性油も強力に落としてくれます。
家庭用と業務用の洗剤の違いは?
ホームセンターや通販などで見かける業務用洗剤。その違いは何か知っていますか?
大きく違うところは、その濃度です。家庭用洗剤は、販売されている段階で既にちょうど良い濃度に調整されていて、すぐに掃除に取り掛かれます。しかし、業務用の洗剤は汚れの具合に合わせて原液から商品によって100倍程度まで薄めて使用されます。その時の汚れの具合によって、自分で洗剤の濃さを調節できる優れものなのです。
値段も違います。もちろん使用できる量が少ないので家庭用の洗剤は値段自体は安いです。しかし、実際の一回の使用にかかる料金を計算してみると業務用の方がお得になることが多いのです。
1人暮らしやあまり料理をしないので油汚れはそれほどつかないという方は、家庭用洗剤で十分にお掃除できるでしょう。しかし、マメにお掃除する方や飲食店での清掃などには、業務用の洗剤を検討してみても良いでしょう。
しかし、業務用洗剤は洗浄剤などと言われることからも、洗浄力が強く、それだけ取り扱いが難いく、利用するのに注意が必要となります。でも、業務用洗剤はお値段や洗浄力でメリットもたくさんあります。
【ギトギト頑固な油汚れの強い味方『界面活性剤』の実力】
ギトギト・ベタベタな頑固な油汚れの強い味方なのが界面活性剤です。
みなさん、ご存知の通り『水』と『油』はもちろん混じり合わないですよね。その混じり合わない物を同士を混ぜ合わせてくれるのが界面活性剤です。
界面活性剤の一番身近な例として、食器洗い用の中性洗剤がイメージしやすいでしょう。油でギトギトの食器の汚れは熱湯を使っても、洗剤無しで落とすのは難しいですよね。でも、水に中性洗剤を混ぜてしばらく放置すると簡単に油汚れを落とすことができます。
界面活性剤が汚れを落とす仕組みを簡単に説明します。
①界面活性剤には、水になじみやすい『親水性』と油になじみやすい『親油性』の部分を持っています。
②界面活性剤の親油性の分子は油を含む汚れと結びつきます。
③④界面活性剤にとり囲まれたよごれは、小さな固まりとなります。
また、一度汚れがはがれると、汚れをより除いた部分の表面にも界面活性剤の分子が取りつきます。その為、洗剤できれいに掃除することで、再び汚れがくっつきにくくなるのです。
『小まめに掃除』→『汚れが付きにくくなる』→『掃除の手間が減る』
これが、油をこびり着かせずに上手に付き合うコツといえるでしょう。
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