ウイルスや菌の除菌に!!アルキルグリコシド除菌剤がおススメ
※資材状況によって容器は、予告なく変更する場合がありますので予めご了承ください。
ウイルス・菌を有効に除菌「SYKアルキルグリコシド除菌剤」
ウイルス対策にSYKアルキルグリコシドがおススメ!
ウイルス対策が叫ばれる昨今。
ありとあらゆる業種や家庭でウイルス対策が新しい生活様式として定着してきました。
消毒、除菌など様々なウイルス対策が行われていますが、いったいどんなものが有効なのか手探りの状態ではないでしょうか。
そこで、お勧めしたいのがウイルス対策に有効と認められた界面活性剤が含まれる『アルキルグリコシド除菌剤』です。
20秒でウイルスを99.999%以上減少の「SYKアルキルグリコシド除菌剤」の特徴
・ウイルス対策に有効と認められた界面活性剤であるアルキルグリコシドがウイルス除菌に効果を発揮
・中性で、非危険物のため、保管や取り扱いが簡単!
・着色剤や塩素系殺菌剤を含んでおりません
・希釈の必要なし!便利なワンタッチキャップで、直ぐに使える
・乾燥後は、さらっとした仕上がり
※すべての菌を除菌するわけではありません。
【商品詳細】
名称 |
除菌剤(微香性) |
種類及び型式 |
水溶性液体 |
液性 |
中性 |
成分 |
アルキルグリコシド0.1%・添加物・水 |
内容量 |
500ml |
生産国 |
日本 |
【用途】
●物品の除菌
●食卓などのキッチン外側除菌
※すべての菌を除菌するわけではありません。
※手指の消毒にはご利用いただけません。
【使用方法】
除菌したい所に適量塗布し、自然乾燥、拭き取り又は水洗いしてください。
◆フォーマー、スプレー等の容器に移しての使用もできます。◆
フォーム容器 |
ムース(泡)状で使用できます |
スプレー容器(霧タイプ) |
霧状に噴霧して使用できます |
注) 移し替える場合は、清潔な容器を使用してください。
【オフィス・工場など様々な場所で活躍】
ご家庭やオフィス、工場など様々な場所でご使用いただけます。
●複数の人が触る『ドアノブ』『取っ手』などの除菌に!
●たくさんの人が共有するトイレ周りの除菌に!
●日常的に触れる回数が多い、事務机や椅子の除菌に!
●複数人で共有することの多い、電話機器の除菌に!
●社用車等のカーシートの除菌に!
【使用上の注意】
●吸引飲用不可 吸入したり飲んだりしないで下さい。
●用途以外には使用しないでください。
●他洗剤等とは混ぜないでください。
●目に駅や飛沫が入らないようにしてください。
●飲み込んだ場合は吐かせずに口をすすぎ、多量の水を飲む等の処置をして直ちに医師の診断を受けてください。
●直射日光の当たる所や40℃以上の所、車内。暖房器具やコンロ等の熱源の近く及び、子供の手の届く所に置かないでください。
●廃棄の際には、中身を使い切ってから捨ててください。
●使用前に目立たない部分で試し、変色等の異常がないかを確認してから使用してください。
●すべての菌、ウイルスに対し効果があるわけではありません。
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物に付着したウイルスに有効な除菌方法は?
ウイルス対策で、有効とされる除菌方法をご紹介します。
①熱湯
赤ちゃんの哺乳瓶や食器などを熱湯消毒しますよね。
それと同様に、食器類や箸などは、熱湯消毒でウイルス除去できるのです。
方法は80℃の熱湯に10分間漬けるというもの。
お金もかからず簡単にできますが、火傷の恐れがあるので注意が必要です。
②アルコール
ウイルスに有効なアルコールの濃度は70%以上95%以下が推奨されています。
それ以下の濃度でも、一定の有効性があると考えられています。
アルコールは引火性があるので、取り扱に注意しましょう。
また、アルコール過敏症の方は、使用は控えた方はよさそうです。
③塩素系漂白剤
市販されている塩素系漂白剤の主成分である『次亜塩素酸ナトリウム』もウイルス除菌で有効であるとされています。
次亜塩素酸の酸化作用などにより、ウイルスを破壊して、無毒化します。
使用方法は、市販の塩素系漂白剤を、次亜塩素酸ナトリウムの濃度が0.005%になるように希釈します。
薄めた漂白剤で拭き、その後水拭きをします。
塩素系漂白剤は、どの一般家庭にもあるものなので、簡単に作ることができます。
しかし、薄めて濃度を調整しなくてはならず、また水拭きも少々手間がかかります。
また、塩素に過敏な人は肌荒れを引き起こすことがあり、金属製のものに次亜塩素酸ナトリウムを使用すると、腐食する可能性があるので注意が必要です。
④界面活性剤
市販の家庭用洗剤の主成分である『界面活性剤』もウイルス対策には一部有効とされております。
界面活性剤は、ウイルスの『膜』を壊すことでウイルスを無毒化します。
しかし、どんな界面活性剤でもウイルス対策に有効かというと、そういうわけではありません。
ウイルスに有効であると確認されている界面活性剤は、以下のものになります。
・直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(0.1%以上)
・アルキルグリコシド(0.1%以上)
・アルキルアミンオキシド(0.05%以上)
・塩化ベンザルコニウム(0.05%以上)
・塩化ベンゼトニウム(0.05%以上)
・塩化ジアルキルジメチルアンモニウム(0.01%以上)
・ポリオキシエチレンアルキルエーテル(0.2%以上)
・純石けん分(脂肪酸カリウム)(0.24%以上)
・純石けん分(脂肪酸ナトリウム)(0.22%以上)
界面活性入りに洗剤は、手指用と明記されていない場合は、手指は皮膚に使用しないください。
こまめな換気でウイルス対策
ウイルス対策に効果があるとされるのは、こまめな換気です。
風向きなどを考えてできれば2方向の窓を開けるのが良いとされています。
真夏や真冬など冷暖房を使う時期は、室温にも気を配りながら換気を行うようにしましょう。